前走や近走本命で負けた馬が大穴連発
土曜日は京都の後半超人気薄勝利3連発、日曜は京都は完全な道悪、アルゼンチン共和国杯は7歳牝馬の逃げ切り、予想も結果も難解な週という印象、荒れるのは構わないが、ちょっと極端過ぎやしませんか??
競馬屋
2025.11.09
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最近は土曜日がどうにも番組がイマイチで理詰めで高配当狙える馬が非常に少ない、それでも1鞍でも高配当獲れれば勝ちですが、理論とチェック伝えるのも仕事なので、それなりに数も必要なのです。
今週も土曜日は勝負にならず、東京メインは人気サイドの2歳戦で相変わらずルメール祭り状態、何が面白いのか?
そんな中、この日の再チャレンジ馬での配信、単勝88倍、70倍、94倍と大波乱が続いた後半の京都、その京都の9R、本命は単勝88倍のジャスパーバローズ、ずっと「勝てないわけがない」と言い続けてる馬、前走は11着でしたが、お構いなしに本命、内を捌いた鞍上の好騎乗もあって1着、単勝8850円、複勝850円、馬単34880円、3着には7番人気の単穴、私は基本通りに単複買い。