【朝日杯フューチュリティステークス】9番人気ランスオブカオスを狙う予想根拠解説
朝日杯や阪神JFをキャリア1戦で好走する馬には共通点がある。今年は人気薄で最重要チェックはランスオブカオス1頭のみだった朝日杯、先週の阪神ジュベナイルフィリーズの本命、アルマヴェローチェに続いて結果を出した、ただ、新人騎手でなければ単勝から勝負出来たのですが、さすがに「勝つ」というのが想像出来ず、単勝は穴人気の馬、ランスオブカオスは単を控えて複勝でドンと勝負に出た、配当的にもそれが成功。
競馬屋
2024.12.15
読者限定

結果はペースが全て、ダイシンラーまでが残った事からもそれは明らか、
それと、武豊、北村、坂井、ムーアといった騎手連中が馬を制御出来なかった事、