【2011年、2022年中山金杯】誰が脚余せと?痛恨の2着、予想根拠と共に語る
関東の若手と中堅騎手が怪しいというのが確信に近づいて来てた頃、2011年は正月競馬から頭を抱えるはめに、しかも、その騎手は11年後の2022年も同じ様な事をしたのであった・・・
競馬屋
2025.01.03
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2011年の中山金杯の結果が下記。

11番人気のキョウエイストームが痛恨の脚余しで0.1秒差の2着、