波乱のシリウスステークスは当てたがスプリンターズステークスは絶対に無理だった結果
秋一発目のG1スプリンターズステークスは勝負せずと配信、買うのも控えました、
それが正解でした、買ってたら大怪我してました。
それが正解でした、買ってたら大怪我してました。
競馬屋
2025.09.28
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Youtubeでも言いましたし、会内では再三言ってますが、近年の古馬スプリント路線は前残りのオンパレード、差して勝ったのは展開向いたカンチェンジュンガだけ、まず差し馬は来ない、差してこれるのはナムラクレアやサトノレーヴの人気馬のみ。
それを念頭には置いてました、今年のメンバーで逃げか番手に行きそうなのは、ピューロマジック、ペアボルックス、ジューンブレア、ルガル、ウインカーネリアンの5頭、この中でピューロマジックはプラス16キロ、この馬はデビュー2戦を条件違いとはいえ太目で前にも行けずに大敗、16キロ絞れて出脚一変して未勝利戦を記録的な圧勝した馬、ここに来てその当時の460キロに戻るのは危険なのではないかと判断。
ペアボルックスはまさかの最後方、ルガルもまさかの後方、5頭からその戦前に終わってた3頭を引くと、残りはジューンブレアとウインカーネリアン、この2頭でのワンツー、そりゃスローになりますよ、なるべくしてなった行った行った決着。